1.様々な投資対象へリスク分散投資 2.リアルタイムで取引可能 3.低コストで運用できる 4.最低手数料0円
メタバース銘柄のオススメ投資信託/ETF【2022年版】
【ご注意】『みんかぶ』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc.、東京商品取引所、大阪堂島商品取引所、 S&P Global、S&P Dow Jones Indices、Hang Seng Indexes、bitFlyer 、NTTデータエービック、ICE Data Services等から情報の提供を受けています。 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんかぶ』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「証券取引等監視委員会への情報提供」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんかぶ』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。
投資科ドクター オルソ100% の生き方カルテ
サイドFIREを目指す医師が投資に目覚め、会社やお金に縛られない自由な生き方・働き方をポジティブに追い求めていくブログです。
【VTI & 投資ETF VYM】定額ETF積立も含み益100万円越え!ドル建てだと含み損 【医師の投資実績公開!22年8月】
米国ETF気になりませんか?
ETFの定期積み立てはいかがでしょうか?
そして2022年8月現在のETF投資実績を公開します。
ETFとは?
ETFとは、米国や中国、インド、ASEAN諸国等、海外の代表的なインデックス(指数)との連動を目指した海外の取引所に上場している 投資信託(ETF)です。投資信託ではあるものの、市場に上場しているため、株式のようにリアルタイムで取引できるなどの柔軟性があります。
米国ETFの特徴
1.様々な投資対象へリスク分散投資
2.リアルタイムで取引可能
3.低コストで運用できる
4.最低手数料0円
ETFの定額積み立てサービスとは
SBI証券 で 可能です。
ETF定額買付イメージ
タイミングを図らなくて良い のでストレスが少ないです。
おすすめのETFの買い方(自動買付)
1.定額積み立てサービスがあるのでSBI証券 口座 開設 (無料)。
2.SBI証券との連動に 住信SBIネット銀行口座 を開設。
3.住信SBIネット銀行でドルを積み立て購入。
4. 買付設定日までに住信SBIネット銀行からSBI証券口座へ外貨入金。
5. SBI証券で月1回のETF買付設定。
私のETFの運用方針
1. VT ( バンガード・トータル・ワールドストックETF)
1本で新興国を含む世界47カ国の株式に 投資 ができるETFです。
経費率 0.08 %
2. VYM (FTSEハイディビデンド・イールド指数」との連動を目指した高配当ETF)
全米国銘柄の中から大型株を中心に予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄で構成されています。
経費率 0.06 %
3. VTI (バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)
3,800以上の銘柄に分散投資ができ中小型株までバランスよく組み込まれている。米国株式市場のほぼ全体をカバー。
経費率 0.03 %
世界に分散したいからVT
高配当ETFで配当金も楽しんでみたいからVYM
やはり米国が経済の中心、アメリカ丸ごと投資でVTI
そして 分配金の再投資先 として新たに VIG に投資しています。
VIGは 10年以上連続増配 の実績を持つ米国株に投資する「バンガード・米国増配株式ETF」のことです。
ベンチマークは「NASDAQ US Dividend Achievers Select Index」で、約240銘柄に厳選され、リバランスは毎年行われています。
投資科ドクター オルソ100% の生き方カルテ
サイドFIREを目指す医師が投資に目覚め、会社やお金に縛られない自由な生き方・働き方をポジティブに追い求めていくブログです。
【VTI & VYM】定額ETF積立も含み益100万円越え!ドル建てだと含み損 【医師の投資実績公開!22年8月】
米国ETF気になりませんか?
ETFの定期積み立てはいかがでしょうか?
そして2022年8月現在のETF投資実績を公開します。
ETFとは?
ETFとは、米国や中国、インド、ASEAN諸国等、海外の代表的なインデックス(指数)との連動を目指した海外の取引所に上場している 投資信託(ETF)です。投資信託ではあるものの、市場に上場しているため、株式のようにリアルタイムで取引できるなどの柔軟性があります。
米国ETFの特徴
1.様々な投資対象へリスク分散投資
2.リアルタイムで取引可能
3.低コストで運用できる
4.最低手数料0円
ETFの定額積み立てサービスとは
SBI証券 で 可能です。
ETF定額買付イメージ
タイミングを図らなくて良い のでストレスが少ないです。
おすすめのETFの買い方(自動買付)
1.定額積み立てサービスがあるのでSBI証券 口座 開設 (無料)。
2.SBI証券との連動に 住信SBIネット銀行口座 を開設。
3.住信SBIネット銀行でドルを積み立て購入。
4. 買付設定日までに住信SBIネット銀行からSBI証券口座へ外貨入金。
5. SBI証券で月1回のETF買付設定。
私のETFの運用方針
1. VT ( バンガード・トータル・ワールドストックETF)
1本で新興国を含む世界47カ国の株式に 投資 ができるETFです。
経費率 0.08 %
2. VYM (FTSEハイディビデンド・イールド指数」との連動を目指した高配当ETF)
投資ETF 投資ETF全米国銘柄の中から大型株を中心に予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄で構成されています。
経費率 0.06 %
3. VTI (バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)
3,800以上の銘柄に分散投資ができ中小型株までバランスよく組み込まれている。米国株式市場のほぼ全体をカバー。
経費率 0.03 %
世界に分散したいからVT
高配当ETFで配当金も楽しんでみたいからVYM
やはり米国が経済の中心、アメリカ丸ごと投資でVTI
そして 分配金の再投資先 として新たに VIG に投資しています。
VIGは 投資ETF 投資ETF 10年以上連続増配 の実績を持つ米国株に投資する「バンガード・米国増配株式ETF」のことです。
ベンチマークは「NASDAQ US Dividend Achievers Select Index」で、約240銘柄に厳選され、リバランスは毎年行われています。
投資ETF
インフレに対抗するためには、資産を物価上昇で目減りする現金ではなく、モノで持つことが有効と言われています。モノの代表的なものが金などの貴金属、原油などのエネルギー、農産物等の総称であるコモディティ(商品)ですが、それらに投資することをコモディティ投資と言います。このコモディティ投資の一つに、東京金融取引所(TFX)で取引できる「くりっく株365」の 「原油ETF証拠金取引」 と 「金ETF証拠金取引」 があり、低コストかつ少額から取引が可能であり、インフレのリスクヘッジに活用できます。
資産防衛ソリューションとしての
「原油ETF証拠金取引」 と 「金ETF証拠金取引」
インフレ懸念が続く中、「資産運用ツール」と同時に、個人投資家や中小企業の「資産防衛ソリューション」として、「くりっく株365」の 「原油ETF証拠金取引」 投資ETF と 「金ETF証拠金取引」 の注目度が高まっています。インフレ環境においては、 「原油ETF証拠金取引」 や 「金ETF証拠金取引」 で買いポジション(=原油・金価格の上昇局面で利益)を持つことで、インフレによる現金の価値の目減り、モノやサービス価格高騰のショックから、家計や企業に対して生じるリスクをヘッジすることが可能になります。デフレ環境においては、逆に売りポジションを持つことも可能です。「くりっく株365」を取り扱う証券会社等で口座を開設するだけで、パソコンやスマートフォンでいつでも 「原油ETF証拠金取引」 や 「金ETF証拠金取引」 を使った「資産防衛ソリューション」としての取引ができます。インフレ環境における資産防衛やリスクヘッジのツールとして、活用を検討してみても良いかもしれません。
事業コスト増加に対する ヘッジ手段としての
原油ETF ・ 金ETF 証拠金取引の 活用例
原油価格が歴史的に上昇する中、製造コストの押し上げに困っている中小企業の経営者様もいらっしゃることと思います。そこで、事業コスト増加に対するヘッジ(損失回避)手段の一つとして、東京金融取引所に上場している「くりっく株365」を用いた取引の活用例をご紹介いたします。「くりっく株365」には、 原油ETF ・ 金ETF を原資産とする商品があり、これらの価格は、商品相場と、原則、連動します。原油価格の上昇が今後も続くとお考えの中小企業においては、こうした環境での活用例として、 「原油ETFリセット付証拠金取引(以下『原油ETF証拠金取引』)」 を 買っておいて(買建て) 、予想通り 相場が上昇 投資ETF したところで 「原油ETF証拠金取引」 を 売って値上がり益を得る ことで、原油購入の上昇コストを相殺する活用方法がございます。
原油ETF証拠金取引の活用例
- A社(=中小企業)は1月に20バレル(3,180ℓ)の WTI原油 を購入したが、 6月にも購入を予定 している。
- A社社長は、 原油相場の上昇が今後も続くと考え 、ヘッジのため、「くりっく株365」の 「原油ETF証拠金取引」 の利用を決めた。
取引日:2022年1月7日 | |
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WTI原油 | 原油ETF証拠金取引 |
【1】 79ドル/バレルで20バレル購入 125円 × 79ドル/バレル × 20バレル= 197,500円の支払 | 【2】 【1】 と同時に1,投資ETF 872円で1枚(100口)買い 〔1,872円 × 1枚(100口) = 187,200円 〕購入時に約定代金(元本)の支払いなし (注2) |
取引日:2022年1月7日 | |
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WTI原油 | 【1】 79ドル/バレルで20バレル購入 125円 × 79ドル/バレル × 20バレル= 197,500円の支払 | 投資ETF
原油ETF 証拠金取引 | 【2】 【1】 と同時に1,872円で1枚(100口)買い 〔1,872円 × 1枚(100口) = 187,投資ETF 200円 〕購入時に約定代金(元本)の支払いなし (注2) |
5ヶ月後、予想通り WTI原油価格 が上昇し、 「原油ETF証拠金取引」 の価格も上昇した。
取引日:2022年6月7日 | |
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WTI原油 | 原油ETF証拠金取引 |
【3】 119ドル/バレルで20バレル購入 125円 × 119ドル/バレル × 20バレル= 297,500円の支払 | 【4】 【3】 と同時に3,450円で1枚(100口)売り(決済) 〔3,450円 × 1枚(100口) = 345,000円 〕決済時に購入価格との差額が損益になる |
取引日:2022年6月7日 | |
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WTI原油 | 【3】 119ドル/バレルで20バレル購入 125円 × 119ドル/バレル × 20バレル= 297,500円の支払 |
原油ETF証拠金取引 | 【4】 【3】 と同時に3,450円で1枚(100口)売り(決済) 〔3,450円 × 1枚(100口) = 345,000円 〕決済時に購入価格との差額が損益になる |
原油高から、6月は1月よりも 100,000円多く支払う 必要がある
345,000円 - 187,200円 = 157,800円 差額157,800円の売却益 (注3) を得た
【1】 に比べ 【3】 の取引に伴う 原油購入コスト増 を、 【2】【4】 投資ETF の取引による 売買益によって相殺 することができました♪
(注1) 利用例の価格には、過去のWTI原油・「くりっく株365」の市場価格を用いています。実際の取引には、別途、取引手数料と、買いの取引の場合、保有期間に応じた金利相当額の支払いが発生します。 (注2) 「くりっく株365」のお取引には、必要証拠金額以上の証拠金を預託する必要があります。また、同取引の決済または年1回のリセットまでの間に、「くりっく株365」市場の相場の変動等によっては、証拠金に不足が生じたり、取扱会社が定めるロスカットルールに抵触して強制的に決済され、損失を被るおそれがあります。裏面のリスクに関する記載も十分ご確認ください。 (注3) 予想に反して、原油価格が下落した場合は、原油(現物)の購入価格が安くなる一方で、原油ETF証拠金取引による損失が発生します。ヘッジとして、「くりっく株365」市場で現物と反対のポジションを持つことで、将来の現物価格の変動を相殺する効果があります。